みなさん、こんにちは!
r-youngです😉
今日から、雑学シリーズやっていきます!
初回のテーマは「良い職場の雰囲気とは?」について複数回にわたって書いていこうと思います。
参考になった書籍はこちら。
看護師のSNSを見てると仕事の内容よりも、
職場の人間関係などについての悩みや愚痴などを発信している人が圧倒的に多い印象です💦
正直見ていて悲しくなりますし、
「くだらないなー」とも思ってしまう…
私は10年以上、看護師として仕事をしていますが職場の仲間と人間関係で悩んだ事はありません☺️
これはとても幸運な事なのかもしれない。
しかし、職場の人間関係が悪かったり雰囲気が悪いのは、何故なのか?
自分にも原因はあるのではないか?
自分の職場やチームの雰囲気が悪いなーと感じている方がいたら、このシリーズを読んでみて下さい❗️
まずは
「挨拶の重要性」について深掘りしていきます。
それでは行ってみよう!🏃🏃♀️🏃♂️
挨拶の重要性
挨拶と一言で言っても、その影響力は計り知れません。
実は、職場の雰囲気を決めるのも、この「挨拶」が大きな鍵を握っているんです。では、なぜ挨拶がこんなにも重要なのでしょうか?
まず、挨拶は心理的安全性を築く第一歩です。
心理的安全性とは、自分の意見や感情を自由に表現できる環境のこと。
この安心感があると、みんながオープンにコミュニケーションを取りやすくなります。
挨拶は自分から
「自分から挨拶する」という行動は、
相手に対する敬意の表れ。
また、自分がフレンドリーでオープンであることのサインです。
挨拶を交わすことで、互いにポジティブな気持ちになれるんですね。
なぜ挨拶を躊躇するのか?
しかし、挨拶をすることに躊躇する人もいますよね。
その背景には、
「どう受け取られるか不安」
という心理があることが多いです。
だけど、ここで大切なのは、
挨拶は相手に対する尊敬の証であり、コミュニケーションの扉を開く鍵だということ。
挨拶一つで、職場の雰囲気は大きく変わります。積極的に挨拶をすることで、職場の心理的安全性は高まり、もっと気持ちよく働けるようになるんです。
まとめ
このように、挨拶は職場をより良い場所にするための、とてもシンプルだけど強力なツールなんです。
ぜひ、明日からは意識して「挨拶から始める」姿勢を取り入れてみてください。
そして「挨拶は自分から!」
次回に続く
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